モットンは「湯たんぽ・電気毛布」の利用OKです!
四季のある日本では、「寝具」の季節への対応力も、とても重要な要素となるものです。
近年、夏の暑さが話題となっていますが、実は「冬の寒さ」も厳しくなってきているんですよね。
そんな寒さの厳しい季節にも「モットン マットレス」は十分な対応力を持っている・・・そんなお話です。
目次
モットンなら「湯たんぽ」などを利用することが可能です。
近年、話題の機能性マットレスですが、実は、商品によって、「湯たんぽの使用可否」に違いがあるのをご存じでしょうか?
まあ、ここを訪れていただいた方の大半は、「湯たんぽが使えないマットレスがある」ということをご存じなのでは思います。
その上で
「モットンは、湯たんぽが使えるの??」
と不安を感じて、情報収集されていたものと推察いたします。
はい。ご安心ください!
「モットン」は、湯たんぽの利用OK
です。
モットンは「電気毛布」「電気アンカ」もOKです。
ちなみに、同様に
「モットン」なら、電気毛布や電気アンカの利用もOK
なんです。
さらに、冬は「布団乾燥機」を使用して、布団を温めてから就寝したいという方も少なくないかもしれませんが。
「布団乾燥機」の使用もOK
です。ご安心ください!
モットンは、上記のような「各種冬の温めアイテム」をバッチリ利用することが出来る機能性マットレス(高反発マットレス)なのです。
「ウレタン素材」は「300℃」までは大丈夫。
モットンは、「特殊高反発ウレタンフォーム素材(ウレタン素材)」のみで作られているマットレスです。
で・・この「ウレタン素材」に関して、一般的に
- 燃えやすいって聞いたけど、大丈夫なの?
- 熱に弱いって本当なの?
こんな風に思っている方もいるようなんですよね。
でも、そこには大きな誤解があるのです。
私は建築士の仕事を通じて、「ウレタン素材」は、家の断熱材・吸音材として、とっても身近な建材のひとつとなっています。
で・・確かに、ウレタン素材は「不燃材」ではなく「燃える素材」なんですよね。直火に晒すと、火が付きます。
でも、それは「建材(建築に使われる材料)」としては、「火に弱い材料」に分類されているだけであって、一般的な材料と比べると、「熱には強い部類」の素材となっているのです。
具体的には、「ウレタン素材(発泡ウレタン)」に熱を加えていって、「300℃程度」になっても、溶けたり・引火することはありません。
*ウレタン素材(発泡ウレタン)の引火点は「400℃前後」
と言われています。
ですから、「湯たんぽ」や「電気毛布」を使用して、仮に局所的に「100℃」近い温度となったとしても、ウレタン素材が変質(溶けたりなど)することは無いのです。
だから、安心して、湯たんぽ・電気毛布・電気アンカ・布団乾燥機を活用することが可能なのです。
「湯たんぽ」などが使用できない機能性マットレスとは!?
逆に言うと、「ウレタンフォーム素材」以外の素材で作られれている機能性マットレス(高反発マットレス)の場合は、「湯たんぽ」などが使用できない可能性があるということ。
ウレタンフォーム素材を使用しているものの、他の素材も組み合わせて作られていマットレスなども要注意となります。
ちなみに、有名どころのマットレスでは、下記が「湯たんぽ」などの利用は控えた方が良いマットレスとなっています。
- エアウィーヴ
- エアリー(アイリスオオヤマ)
- プレスエアー
冬に「湯たんぽ」利用したい方は、モットンですね。
「冷え性」の方にとっては、冬季節に「湯たんぽ」が使えないと、本当に寝れない・・・という方もいらっしゃいますからね。
「モットン」なら、冬も安心ですね。
- 【素材】高反発ウレタンフォーム(高反発スプリングマット)
- 【厚み】17cm 【サイズ】シングル・セミダブル・ダブル
- 【価格】最安値:¥39,800円(最安値はこちらの公式SHOP。)
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